風俗店で働く女性には影あるイメージですが、実際には明るい女性が多いようです。
先日、1泊2日の遠出をした時に宿泊先のホテルにデリヘル嬢を呼びました。
普段は風俗のお世話になる機会は少なく、自分からも進んで利用する方ではありません。
一緒に行った会社の上司がいわゆる「好きモノ」で、
小旅行の時には必ずと言うほどお世話になっているそうです。
そんな上司の勧めと言うかお付き合いもあり、
私の部屋にもデリヘル嬢がやってきました。
部屋に入ってきた女性を見て最初に思ったことは、
上司の部屋に行った女性はどんな人なんだろうと。
その女性は明るく朗らかで、かなり若い人でした。
齢は聞きませんがたぶん私の娘くらいかもしれません。
ただ若くても顔のつくりがイイとは限りませんし、
なんとなく服装も一般の人のような気がしました。
私が思っていた風俗嬢とはかなり違ったイメージでした。
彼女はニコニコ笑いながら服を脱がせ、シャワールームへと連れていきます。
私の身体の一部を丹念に洗いながら楽しそうにしています。
「お客さんはコッチの人?」
私の出身地を聞いているのでしょう。
きっと私が緊張していることをこの娘のような齢の娘が察して、
リラックスするようにしてくれたんだと思います。
最後まで楽しい会話をしながらで、「風俗もいいもんだ」と思える一晩の経験でした。
デリヘルを申し込むときは、最初に店を決めてそのなかから女の娘を選びます。
電話で女の娘のタイプを聞くことはできますが、
やっぱりビジュアルで確認できた方が、
もしイメージが違っていたとしても自分なりに納得できるので、
雑誌かネットを見て探すことになります。
むかしはコンビニとかに風俗専門雑誌が無料で置かれていましたが、
いまは手に入るとことは少なくて、ネットのお世話になっています。
ただネットの場合はダーク系の店があり、
デンジャラスな対応があったと聞いたことがあります。
だから、自分はポータルサイトから個店に入るようにしています。
これも聞いた話なんで確実かどうかは分りませんが、
業者間でポータルサイトを持っている場合、
警察署の中にある公安委員会から認可されたところだけだと言うことです。
だからボッタクリや美人局みたいな危ない店は無いらしいです。
今回のデリヘル嬢もネットで選びました。
写真はいつものように顔がぼかされているので、
ザッとしたイメージしか分りません。
でもヘアスタイルと顔の輪郭、
そして首の細さで若さとデブじゃないことの判断はつきます。
ドアの外に立つ女性と対面するときが一番緊張するときなのです。
イメージ通りの娘が来ると「やったー!」と叫びたいくらいですが、
まるで駄目って日もあります。
でも指名しているからチェンジ無しなのでそのまま迎え入れ、割り切って楽しむわけです。
今回のデリヘル嬢は・・・まあまあでした。