最近、面白いデリヘル嬢に巡り会いました。
田舎から出てきた娘で、東北訛りがすごくて会話が成り立ちません。
でも楽しくて、風俗じゃなくても逢っていたいほど面白い娘でした。
あの連続テレビ小説の「じぇじぇじぇ」みたいな、
会話の中に暗号的な訛りも出てきて、とにかく最高でした。
今のところ、その田舎出身の娘が気にいってリピートしています。
ちょっと残念なのが最初は全部が訛りだったのに、最近は都会の言葉を覚えてきて、
半分が標準語になってきたのです。
相変わらずイントネーションは無茶苦茶なので、それなりに面白いのですが、
例の暗号的な方言は消えてしまいました。
自分としてはストレートの方言が楽しかったのに、もうすぐお別れの予感がします。
実は以前にも田舎出身の娘を指名したことがあるのですが、
デリヘル嬢で資金を貯めてとかに中に消えて行ってしまったようです。
出てきたばかりの初々しさが感じられるのは言葉だけではなく仕草も同じで、
デリヘル嬢らしからぬ丁寧な接客態度や、
ちょっとオドオドした感じがなんともいいのですが。
彼女がいなくなる前にもう一回は指名しておこうと思っています。
なんだか卒業生が巣立っていく先生のような気分でデリヘル嬢に浸ってしまうようです。
ラブホテルに美人のお姉さんがやってきました。
たぶん夜の商売をやっているんでしょう。
デリヘル嬢って、そんなに強いメークをしてこないもんですが、
ガツーンと塗らさった顔はクレンジングじゃないときれいに落ちないぞって感じでした。
ただ普通のデリヘル嬢からみれば数段ランクは上で、顔だけじゃなく体もいい感じでした。
ブラの上から揉んでみると張りのあるオッパイは天然物でしたし、
パンティの上からクリックリしてみると程よく敏感に感じてくれました。
スルこと拒まずで、本番以外ならなんでもOKのような感じですが、
思ったよりも自分がサービスするほうのプレイをやってくれないのです。
ラブホテルで先に仕込んだローターだってすんなりOK、
というよりも楽しんでいるようでしたし、いい感じでイってたような気がします
ラブホの部屋についているカラオケがやりたいと言い出しました。
まだこっちのマイクを満足に擦っていないのに何を考えているのかと!
でも彼女は「歌っている間、何してもいいのよ」と言うのです。
大きな鏡の前で歌い出す彼女の後ろからオイルだらけの身体で抱き付き、
男がスマタをやってるような感じでスリスリしていたら偶然命中!
「何してもいい」と言っていたしここはそのまま行かせてもらいます。
歌い終わった彼女は「まさか入れてないよね?」
「もちろん、擦っただけさ」と答えたら、もう一曲入れました。
同じようにスリスリ、ジュポジュポ・・・5局目で勝負はつきました。
面白いデリヘル嬢がいました。
部屋に入るなり、「運気が高くなりますよ~」って。
不思議そうに見ていたら占いに凝っているそうで、
服を脱がしながら占いの話に花が咲きました。
最初は血液型占いから始まったのですが、占いが少し違います。
血液型から「スケベ度」を占ってくるのですが、
「週に1度は後ろから犯している夢を見ている」とか、
外れてはいないけど、それって俺だけなのって思いました。
次の占いが星座占いでシャワーを浴びながらイク時間を当てます。
「自分でする時は約15分、女の娘とは約20分」
確かに当っていますが、これってみんなそうじゃないのかとも疑ったりしています。
そして次の占いがすごかった!
トルココーヒーで粉の残りカスで占う方法があるけど、
このデリヘル嬢というか占い師はオイラの精液で占うのです。
発射した後の精液の痕で、健康状態を占ってくれます。
占いを選択すると口の中ではフィニッシュできません。
シーツか自分の腹の上に出すんですがこれ結構面白かったです。
普通は出ている間ずっと擦られていることはないから、
スッカラカンになるまで抜かれているような感覚でした。
ちなみに彼女の占いは「70歳まで現役を続けられる」そうです。
と言うことは70歳までは生きていられるってことですね。
風俗店で働く女性には影あるイメージですが、実際には明るい女性が多いようです。
先日、1泊2日の遠出をした時に宿泊先のホテルにデリヘル嬢を呼びました。
普段は風俗のお世話になる機会は少なく、自分からも進んで利用する方ではありません。
一緒に行った会社の上司がいわゆる「好きモノ」で、
小旅行の時には必ずと言うほどお世話になっているそうです。
そんな上司の勧めと言うかお付き合いもあり、
私の部屋にもデリヘル嬢がやってきました。
部屋に入ってきた女性を見て最初に思ったことは、
上司の部屋に行った女性はどんな人なんだろうと。
その女性は明るく朗らかで、かなり若い人でした。
齢は聞きませんがたぶん私の娘くらいかもしれません。
ただ若くても顔のつくりがイイとは限りませんし、
なんとなく服装も一般の人のような気がしました。
私が思っていた風俗嬢とはかなり違ったイメージでした。
彼女はニコニコ笑いながら服を脱がせ、シャワールームへと連れていきます。
私の身体の一部を丹念に洗いながら楽しそうにしています。
「お客さんはコッチの人?」
私の出身地を聞いているのでしょう。
きっと私が緊張していることをこの娘のような齢の娘が察して、
リラックスするようにしてくれたんだと思います。
最後まで楽しい会話をしながらで、「風俗もいいもんだ」と思える一晩の経験でした。
デリヘルを申し込むときは、最初に店を決めてそのなかから女の娘を選びます。
電話で女の娘のタイプを聞くことはできますが、
やっぱりビジュアルで確認できた方が、
もしイメージが違っていたとしても自分なりに納得できるので、
雑誌かネットを見て探すことになります。
むかしはコンビニとかに風俗専門雑誌が無料で置かれていましたが、
いまは手に入るとことは少なくて、ネットのお世話になっています。
ただネットの場合はダーク系の店があり、
デンジャラスな対応があったと聞いたことがあります。
だから、自分はポータルサイトから個店に入るようにしています。
これも聞いた話なんで確実かどうかは分りませんが、
業者間でポータルサイトを持っている場合、
警察署の中にある公安委員会から認可されたところだけだと言うことです。
だからボッタクリや美人局みたいな危ない店は無いらしいです。
今回のデリヘル嬢もネットで選びました。
写真はいつものように顔がぼかされているので、
ザッとしたイメージしか分りません。
でもヘアスタイルと顔の輪郭、
そして首の細さで若さとデブじゃないことの判断はつきます。
ドアの外に立つ女性と対面するときが一番緊張するときなのです。
イメージ通りの娘が来ると「やったー!」と叫びたいくらいですが、
まるで駄目って日もあります。
でも指名しているからチェンジ無しなのでそのまま迎え入れ、割り切って楽しむわけです。
今回のデリヘル嬢は・・・まあまあでした。