最近、面白いデリヘル嬢に巡り会いました。
田舎から出てきた娘で、東北訛りがすごくて会話が成り立ちません。
でも楽しくて、風俗じゃなくても逢っていたいほど面白い娘でした。
あの連続テレビ小説の「じぇじぇじぇ」みたいな、
会話の中に暗号的な訛りも出てきて、とにかく最高でした。
今のところ、その田舎出身の娘が気にいってリピートしています。
ちょっと残念なのが最初は全部が訛りだったのに、最近は都会の言葉を覚えてきて、
半分が標準語になってきたのです。
相変わらずイントネーションは無茶苦茶なので、それなりに面白いのですが、
例の暗号的な方言は消えてしまいました。
自分としてはストレートの方言が楽しかったのに、もうすぐお別れの予感がします。
実は以前にも田舎出身の娘を指名したことがあるのですが、
デリヘル嬢で資金を貯めてとかに中に消えて行ってしまったようです。
出てきたばかりの初々しさが感じられるのは言葉だけではなく仕草も同じで、
デリヘル嬢らしからぬ丁寧な接客態度や、
ちょっとオドオドした感じがなんともいいのですが。
彼女がいなくなる前にもう一回は指名しておこうと思っています。
なんだか卒業生が巣立っていく先生のような気分でデリヘル嬢に浸ってしまうようです。